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「今日のフォーカスチェンジ ~気づきのメッセージ~」を
書いていらっしゃるかめおかゆみこさんのワークショップへ
今回のテーマは「聴く力を鍛える」です。
相手に心を開いて、しっかり聴く。
最近できていなかったことなので、これを機会にと思って。
心に、想像を絶するような傷を負った方や、プロのカウンセラー
さんもいらっしゃいました。
ワーク後の飲み会の席でのこと。
カウンセラーさん、いわく、「自分に悩みがある状態では
相談に乗れない。自分に悩みがあると、人の悩みを聞いた
ときに、自分の悩みも刺激されて、そちらに頭がいって
しまう。」「僕はもう悩みなくすっきりですよ。いい人だと
思われようとしてませんから」とおっしゃっていました。
ああ、いい人だと思われたいよなあ。
少なくとも悪い人だと思われたくない。
余裕があるときは自然に手助けできても、余裕がないときは、
何もしないか、無理をしてする。
無理をするから後でつらくなったり、不機嫌になったり(笑)。
色々考えさせられますなあ。
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- 2008/07/22(火) 01:30:18|
- 心と身体
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今日は整体のHJ先生の主宰で「七夕会」に参加してきました。かわいらしいと思うかもしれませんが、野口整体の人はよくやるのです(笑)。遅れるはずだったのに、昨日急にエアコンが故障してレッスンができず間に合ったのでした。もうちょっといい理由で行けるとよかったのだけど(笑)。
さて、七夕会、先生が潜在意識によって自然とイメージしたとおりになるとか、人が求めているのは、願いがかなうという「事実」でなく、かなった時の「感じ」を求めている。なんて話のあと、願い事の書き方の話へ。
来年の今日までにかなえたいことを、「している」とか「になった」というように過去形や断定形で書く。あまり具体的過ぎず、広めに、あるいはより発展していけるように書く。人のことでなく自分のことを書く。
「だれそれと結婚する」でなく「自分に最もふさわしい人と結婚する」とか。
ただし、遠まわしにしすぎず、お金が欲しいなら「仕事が増える」とか遠よりも、「会社が好調で、給料が増える。」などのように直接書く。
書いたら、つぶやいて、そのかなった時の身体感覚もしっかりとイメージして、そして書いた紙はとっておかず、川に流す(つまり忘れる)。
先ほど探しものをしていたら、去年の七夕に書いた短冊がでてきました。
すっかり存在も忘れていたのに、ちょうど今日見つかるなんて、偶然とは思えないなあ。不思議不思議。
書いてあった内容は、とっても抽象的なことだったし、とても難しいことだったけれど、そういう方向で動いてはいるなと思いました。
- 2008/07/07(月) 00:36:07|
- 心と身体
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2年続いた頭の張り(時々偏頭痛)が、気にならないところまで軽くなった。
この前の冬は、長年続いた、乾きによる様々な症状(かゆみ、関節痛、
鼻の粘膜の痛みなどなど) もほとんどなくなっていて、つらい症状は
もうほとんどない。
日々のだるさと、肘と、目の疲れはまだあることはあるけど、いずれも
それほどでなく、ピアノもそこそこ弾ける状態になってきました。
ただし、この時期は汗で毒素がいっぱいでてくれるからなのか、去年も
7月から8月にかけて調子よかったから、油断はできないな。
今日はエアコンが故障してスタジオがサウナ状態。
生徒には大変申し訳なかったし、僕もつらかったけれど、おかげで
汗をいっぱいかきました。
一段と調子がよくなるといいな(笑)。
- 2008/07/05(土) 23:56:36|
- 心と身体
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