木造校舎の音楽室に夕日が差し込む頃・・

できたっ!!

5回目か6回目か7回目のリマスタリング。
マスタリング:演奏を録音したものの音をあれこれ調整して、
1枚のCDなどにまとめること。というような意味と思われる(笑)。

試聴ページの宣伝文句にあるように

古い木造校舎の2階奥にある音楽室に夕日が差し込む頃、
Swingyが「ポロンポロン」とピアノを弾き始めると、ちょっと
切ない、 けれども暖かい調べがあなたを優しく包み込む・・・

という音にしたかったのだけれど、なかなかうまくできなくて
どうせ一枚一枚コピーしての手売りなので、発売後も何度も
何度もやり直しておりましたが、スタジオ更新費用捻出のため
機材を売るので、今日がリミットでした。

きれいな音はクールすぎるし、暖かい音にしようとすると、
曇ってこもってしまうので、そのバランスがとても難しか
ったのです。しかも一曲一曲、弾いている曲調、使う音域
によってどうすると良いかが違う。

そしてそれを、目をいたわるためパソコンでやらずに、一回
一回プレーヤーからレコーダーへダビングをしながらなので、
一発勝負、というとちょっと大げさなのですが、ようするに
かなり手間がかかるわけです。

そしてやっと、ようやく、ついにできたっ!!

夕日が差し込む教室で弾いているような音になりました。
プレーヤーによって相当変わってしまうでしょうけれども。

今回は、ひたすら音色にこだわりました。

もともと音色へのこだわりが強いというか、音色で音楽の
好き嫌いまで決まってしまうんです。
特に今回は音色がとても大事な曲が多いかな。

今、CDを自宅のプレーヤーでかけてみましたが、

1曲目「負けて帰る少年」

いいよ。
じんわり染みて、疲れた体に効いてくる。
一瞬自分の曲だということを忘れて癒されてしまいました。

全部聴くとあちこちボロがでて、だんだん心がざわついて
しまうのだが(笑)。

試聴ページは、ごめんなさい。まだ前のままの音です。
http://jazzpiano-hikouyo.com/music/swingy-compose

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プロフィール

 Swingy / 外山浩之

ジャズピアノを中心に演奏・指導・作曲をしているSwingyです。音楽する身体についても研究中。

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